[FreeCAD] 3Dモデルと寸法から2D図面をおこす

動作確認環境
windows10 64bit
FreeCAD v0.16

概要

作成された3Dモデルから2D図面に投影図を描きます。
寸法線も3Dモデルに書き込んだ情報を投影します。
(Drawing Dimensioningワークベンチは使用しない方法です。)

手順(動画)抜粋

ws000396基本となる形状を作成した後、
[Draft]ワークベンチを選択します。

ws000398寸法を表示させる平面を選択。

ws000399ボタンをクリックして平面を設定します。

ws000400

「ドラフトスナップ」ツールから、「端点」を選択します。(「オン/オフを切り替え」「端点」のみ残して(選択して)他をオフ状態にします。)

ws000401「寸法を記入」を選択

ws000402寸法を測りたい辺の一端を選択します。

ws000403反対側の端点を選択します。
スナップしづらい場合は、モデルを回転させるとうまくスナップできます。

ws000404寸法線を伸ばします。

ws000405

ws000405aプロパティにて、以下の設定を変更しました。
Display Mode(表示モード): 3D
Arraw Size(矢印サイズ): 3mm
Arrow Type(矢印タイプ): Arrow(矢印)
Ext Lines(—): 10mm
他、デフォルト

ws000406図面サイズを選択します。

ws000407図面に書き込むモデルを選択します。

ws000408[アクティブな図面にパーツの正投影図を挿入]をクリックします。

ws000409投影する方向を変えます。
「視点」を「Z +ve」に設定。

ws000410セカンダリビューで投影図を追加。

ws000411

ws000412寸法線を投影する前に、図面の投影場所や縮尺を設定。
基本は投影したい図の値を合わせればよいです。

ws000413ドラフト修正ツール[選択されたオブジェクトを図面上に配置]をクリック。

ws000414図面から削除する場合は、ツリーから対象を選択して削除(右クリック削除選択)。

ws000415それだけでは図面に反映されないので、[現在アクティブなドキュメントを再計算]をクリックします。

ws000428もう片方の投影図も同様に寸法を入力する。
「X」「Y」「Scale」だけじゃなくて「Direction」も設定しないといけないことに注意します。

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